●建築物の調査・診断(LCC)、維持保全管理業務
建物・リニューアルを計画的に行なえば、 投資以上の価値を生み出すことも可能です。 |
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建物は、その竣工後から時間の経過と共に老朽化が進み、色々な箇所で傷みも発生します。これらの建物が、より有効な社会的ストックとして長期にわたり、その価値を発揮し続けるためには、建物の機能を維持するための様々な手当てが必要となります。当選、建物のオーナーや経営者の方々にも、建物。リニューアルに対する積極的な考え方が求められます。 |
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建物の寿命と維持保全
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ライフサイクル(LC)で考えよう 建物の良し悪しは、建設時の機能性や性能だけで判断するのではなく、ライフサイクル全体の運用や維持保全上の利便性・経済性と共に考えることが重要になっています。 |
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中期保全計画とは?こちらをご覧ください。⇒某老健施設 保全計画書 有限会社 環境設計コンサルタント 環境調査部 担当
『建物の自己診断・評価シート』を利用してみませんか? ⇒ PDFが開きます
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